上記ギルカに載ってない二軍メンバーはこちら
体験版の段階でとりあえず地図埋めて芋虫と熊をsageて全員体験版のカンストである10まで上げました
縛りが出来るゴルトあたりがたまにFOE討伐の時入れ替えになりますね
それでは!ルシ力微妙に高めのうちのこ設定ご紹介!
ギルド名:神慮の剣究者
……と書いて『アカデミア』と読む。
世界の謎という謎を解き明かすために偶然とは思えない、それこそ神の導きとしか思えないほど素晴らしいメンバーが集まったという意味でキミカが名付けた
なおキミカは普通に研究者と書いていたがプラティーンの『普通じゃない字がいい』『単なる研究者ではなく戦うのだから剣という字を使いたい』という思い付きとそれに賛同したメンバー(と無理矢理票に入れられたメルクリオとスティル)の意見により今のギルド名になる
ギルドメンバー
キミカ(ドラグーン/軍人)
ギルドリーダー。いかなる時も冷静沈着、しかしどんな状況だろうと皆を死なせずに帰るという熱い意志の持ち主。男装しているのはトランスジェンダーなどではなく単純に「女というだけでナメた態度を取る輩がいる」と「髪が短い方が邪魔にならないし手入れも楽だから」で己の性別は隠していない。ただし巨乳は隠している。遠い地方の出身でアルケミストの家系に育つ。次女(兄3人姉1人で末っ子)で家のしがらみがあまりないことと護られるのではなく護りたいという志からドラグーンとして軍人になる。しかし同じ小隊のリーパーの少年兵の扱いに疑問を持ち、強力なFOEを前に2人だけ置き去りにされMIA扱いされたことを幸いと軍を抜け放浪の冒険者となり、メルクリオの住む村に流れ着いたことをキッカケにメンバーを集め『神慮の剣究者』を立ち上げる。実家とは今でも手紙のやりとりをしており、酒が入るとアルケミストの伝承を語り出す。聞かないと怒る絡み酒。アルクに対しては保護者としての立場を貫いてはいるもののたまに彼の成長と天然の発言にドギマギしている。
アルク(リーパー/冷然)
兵士というより兵器を育てるための施設で育ち、名前も識別コードのみ、戦闘以外の何も知らなかった少年。キミカのいる小隊に配属され何かと世話を焼かれたことと名前を与えられたことから徐々に感情や戦闘以外のことを習得している。名前の由来はキミカの名前と合わせて少し読みかえるとアルケミア、錬金学となることから。感情が乏しいが年相応に好奇心旺盛でドがつく天然。判断は大抵キミカ任せ。他人を信用するかの基準もキミカが心を許すかどうか。ただモフモフに目がなくその点だけはキミカでも制止出来ない。
「僕も大きくなったらああいうスーツが似合うカッコいい大人になれるのかな。キミカは美人だから鎧だけじゃなくて隣にいるようなドレスも似合うよね…キミカ、何で慌ててるの?」(婚礼衣装を見て)
ハイドリア(ウォーロック/明るい)
爆発と面白いことが何より好き。目下の一番面白いことはキミカとアルクをからかうこと。実年齢は実は低めだが化粧でワザとケバくしてお姉さんキャラを作っている。一切呑めないレベルの下戸で酒の席ではずっとミルクやお茶を飲んでいる。酔っ払いを眺めるのが呑みの一番の楽しみだからとごまかしているが全員彼女が下戸なのは知っている。実はスティルに想いを寄せられているが全く気付かない。むしろ真面目な彼とは水と油だから避けられてるのよねぇ、と思っている。過去のことはあまり語りたがらない根無し草。結婚直前に彼氏に逃げられて傷心の旅をしていたことをナイトロジアにだけは語っている。
プラティーン(ハウンド/やんちゃ)
神の使いとされる白狼を制御できるハウンドの一族の中でも特殊な家系の生まれ。彼も白狼を使役するが「特別な俺カッケー!」くらいで自覚薄め。狼の名前はハデス、鷹の名前はブラッド。やや厨二拗らせ気味の粗野で無鉄砲な少年。おだてに弱いことと動植物に詳しいことから貧乏くじ担当になっており、亀に噛みつかれたり青いベリーを食べてお腹を下したりしている。何かある度にアルクがハデス(時にはプラティーン本人の耳)をモフりたがるのでボヤいてはいるが仲は良い
メルクリオ(ハーバリスト/穏やか)
真面目で信仰深い。年齢がわかりにくいブラニーだがアルクとプラティーンよりは上、ハイドリアやゲッチョウと同じくらい、スティルよりは下の青年と言って良い年齢。村に傷だらけで現れたキミカとアルクを彼が保護して世話した所からギルドの結成が始まる。村での習慣からナイトロジアをついおばあさまと呼んでしまいその度に酷い叱責を受けている。ただし彼自身も怒らせるとかなり怖いというのはプラティーンの談。一番戦場を冷静な目で見ており、護ることに必死なキミカが気付かない突破口を思い付くギルドには欠かせない存在。ただし料理が健康に気を使いすぎで不味くはないが食欲を満たさないと少し不評
スティル(フェンサー/粗暴)
戦闘になると人が変わって乱暴な口調になるが本人的には志気を上げてるつもりらしい。普段は丁寧語で真面目な人物。二軍の貧乏くじ担当。これまでの人生でもかなりの苦労をして貧乏くじを引いてきたらしい。キミカと同じく元軍人だが接点はない。軍を抜けたキッカケは小隊内恋愛の修羅場に巻き込まれ酷い目に遭ったから。ハイドリアに密かに想いを寄せているがそのトラウマとハイドリアのキャラ上からかわれて終わりだろうなという諦めで、ハイドリアに対してだけは戦闘時の粗暴な口調がつい出てしまい直後に素に戻って謝り倒している。泣き上戸。
ゴルト(セスタス/天然)
実はかなりのお嬢様なのだが街を訪れた老師に強引に弟子入りして家を出奔、あまり戦闘向きではない身体能力だが一度決めたら梃子でも動かない意志の堅さから老師に認められ旅のセスタスとなり酒場で気があったことからギルドの一員になる。ギルドの中では一番の新参だがそのあたりは全く気にせず常に己を高め強敵との戦いを求めている。FOEを避けずに戦うという意見を真っ先に提案するためスティルの胃を痛めキミカに冷静に却下されている。酒に強くザルというかワク。語り倒して眠るキミカを宿に運びながら同様に酒に強いナイトロジアや飲まないハイドリアと他愛のない話をする時間が呑みで一番楽しいと語る
アシド(ネクロマンサー/紳士)
優秀なウォーロックとして社会や他者への貢献を何より大事にし奉仕活動をしていたが、妻と子が不慮の事故で亡くなったことからネクロマンサーへの道を進んだ。ネクロマンサーが死霊を使役するということがどういうことかを理解してしまったため妻や子を呼び出すことはなく、代わりに呼び出した死霊には常に祈りと謝罪を捧げている。結婚指輪と妻から貰ったピアスが何よりの宝。酒は強いが飲まない。酔い潰れた人間を棺桶に入れて運ぼうとして周囲に止められるまでが飲み会のお約束。メルクリオの村にたどり着いた時のアルクは傷口からの毒の侵入で熱病に浮かされており、メルクリオやナイトロジアの治療だけではどうにもならず、たまたま巡礼で訪れていたアシドが死の国への歩みを進めていたアルクの魂に働きかけたことでアルクは一命を取り留めた。寡黙で多くを語らないがギルドの皆を大切に想っており、また問題をスルー出来ない真面目で大人気ない一面があり、彼らに喧嘩を売るとまず真っ先にアシドに呪われるという噂が立っている
ゲッチョウ(マスラオ/さわやか)
何考えてるかよくわからないと他のメンバーからよく言われる飄々とした人物。アルクに耳をモフられるのを歓迎している節があり、アルクが落ち込んでいると積極的に「お兄さんの耳触るかい?」と声をかけている。長い物にはとりあえず巻かれ状況に対する判断はとりあえず面白くなりそうな方を優先するのが信条。初見の敵の特性を見抜くことに長けており、彼の判断がパーティーの生死を分けたことも少なくない。反面面倒なことやFOEと戦うことが嫌いでゴルトとはよく反発しあっている。酒は平気な顔で何も変わらず呑むが許容量はそれほど多くないらしく突然倒れ伏す。その時の気分で許容量が変わるため本人も倒れるまでわからないらしい。
「ホンットぽやぽやしてる割に血の気の多いお嬢様だねぇ。僕のように慎み深く雲のように生きるべきだと思うよ?」
ナイトロジア(シャーマン/老婆)
ロリババア(断言)メルクリオの実の祖母。実年齢を聞いたら翌日からアシドに使役されることになるよ、と豪快に笑う。メルクリオがギルドに入って旅立つと言ったときにメルクリオが心配だからという口実で同様にギルドに入るが実際の所面白そうだから入ったというのが本音。村のシャーマンとしての生活は退屈極まりなかったと語り、万が一のことがあっても死んだ旦那に逢えるからと冗談を飛ばす。都合の良いときだけ年寄りを労れと若者を働かせるがギルドの皆を大切に想っており、恋する乙女の頃からつけているという日記にはイラストつきで今日あった面白いことや危なかったことなどを記している。底無しの飲兵衛。いくらチャンポンしようが彼女を酔い潰すのは不可能である。
なお正確な年齢の序列は
ナイトロジア>>(壁)>>アシド>スティル≧キミカ(半年くらいの生まれ月の違いでほぼ同い年)>メルクリオ>ゲッチョウ>ゴルト≧ハイドリア>プラティーン>アルク
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妄想が捗りすぎるせかごうちのこ設定 | 菫色の蛍
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